2011年2月21日月曜日
2011年2月15日火曜日
光則寺のツバキ
本格的なツバキの季節にはあと少しですが、
光則寺では全体の3分の1ほどのツバキが咲きはじめました。
侘助のなかでも比較的小振りな数寄屋もそのひとつです。
侘助椿は古典ツバキのなかでも代表的な品種のひとつで、
数寄屋のほかにも初雁や有楽、胡蝶侘助、白侘助など
よく知られた園芸品種があります。
侘助(わびすけ)の名の由来は、茶の花として
わびさびを感じさせるものから来ているようですが、
「助」の文字は語呂合わせとしての説のほか、
「わびを感じさせる数寄屋の品種」という意味合いもありそうです。
2011年2月5日土曜日
冬の光景
タイワンリスが光則寺の境内で枯葉の下に鼻を突っ込み、木の実を
探し出しては食べていました。
鎌倉の人であればだれでもタイワンリスに複雑な思いを持っています。
とめどなく繁殖し、庭の花をかじられたり、食べ物を盗まれたりした
経験のある人は少なくありません。
鎌倉にこの小動物が多いのは、いまから60年ほど前に江ノ島植物園で
飼育していた数十匹が逃げ出したのがきっかけです。在来のリスと競合する
ことが多くなり、野鳥のタマゴを食べたり、電線をかじるなど、影響は
小さくありません。
観光客には人気のタイワンリスですが、この先、間引きなどの強制的な
手段を取られる可能性がありそうです。
