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2010年11月6日土曜日

松嶺院のホトトギス(2)

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タイワンホトトギス  松嶺院(円覚寺)
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ホトトギス  松嶺院(円覚寺)

松嶺院のホトトギスのうち、比較的ポピュラーなタイワンホトトギスと
日本原産のホトトギスです。
日本原産と言っても園芸品種として改良されているのかどうかまでは
ぼくの知識ではわからず。とりあえずは色とりどりの花を楽しむだけです。

名の由来は、花の斑点が山鳥のホトトギスの胸毛に似ていることから。
ホトトギス属は世界に20種ほどありますが、半分は日本原産です。

松嶺院のホトトギス(1)

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シロバナホトトギス  松嶺院(円覚寺)
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キバナノホトトギス  松嶺院(円覚寺)

松嶺院では各種のホトトギスが花をつけていました。
白花のうち、雄しべの先端が薄紫色のものはシロバナホトトギス、
雄しべを含め、すべてが白い品種はシロホトトギスと呼ばれるようです。
…が、詳しいことはわかりません。

黄色はキバナノホトトギスです。似た品種にタカクマホトトギスがありますが、
葉が細長いこと、茎に繊毛があることなどで区別できます。
ツリガネ状の品種にジョウロウホトトギスもありますよね

気になってホトトギスを調べてみたらなんと40種以上もの品種が。
園芸品種としても多くの種類が作られているのですね。

2010年11月5日金曜日

松嶺院のヤマボウシ

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ヤマボウシ  松嶺院(円覚寺)

ヤマボウシの実を初めてみました。
意外に大きく、果樹の印象さえ与えます。
調べてみると、実際に生食できるようですね。
強くはないものの甘みもあります。
果実酒にしたものは滋養強壮や整腸作用があるとのこと。
花のヤマボウシのイメージが遠退いてしまいました。(笑)

2010年11月3日水曜日

松嶺院のミソハギ

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ミソハギ  松嶺院(円覚寺)

松嶺院のミソハギは花期が長く、ひとつの花序(房咲き)が終わると
別の花序が花開くというように、初秋からずっと花をつけています。

ミソハギというと草本のイメージですが、
松嶺院にあるのは高さ1mを超す小木。
種小名は同じですし、花も同じ形状ですが、
どのような違いがあるのでしょうね。

2010年10月26日火曜日

松嶺院のシモバシラ

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シモバシラ  松嶺院(円覚寺)

松嶺院の片隅に植えられたシモバシラは、シソ科の植物です。
植物事典によれば草丈はせいぜい70cmほどだそうですが、
松嶺院にあるものは1mを超えます。
茎の片面にだけに花を縦につける様子がシモバシラのように見えるのが
名の由来だと思っていまいたが、冬が到来し、氷点下に下がったときに、
霜柱が茎を覆うというのが正しい由来でした。
花期は9月から10月までですから、そろそろ盛りを過ぎましたね。

2010年10月24日日曜日

松嶺院のトレニア(投稿)

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トレニア  松嶺院(円覚寺)

ロウルさんから松嶺院のトレニアの写真もいただきました。
ナツスミレとも呼ばれるように、ビオラのイメージが強いものの、
ゴマノハグサ科の植物です。ハナウリグサという名もありますが、
一般にはトレニアとしか呼ばれないようです。

louluさんのコメント
松嶺院のお遍路路出口近くの路沿いに咲いていました。
青色が浮き出るように綺麗でした。

松嶺院のトレニア

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トレニア  松嶺院(円覚寺)

鎌倉ではずいぶんトレニアを見ることが多くなりましたと以前に
書きましたが、肝腎の写真を掲載していませんでした。
今回、louluさんが投稿してくださったので、
同じ場所を少し高いところから俯瞰した写真をわたしの方からも
掲載させていただきました。

花は写真のような紫系が主流ですが、ピンクや白、赤色もそれなりに目にします。
黄色種もあるようですが、まだ見たことはありません。

2010年10月23日土曜日

松嶺院のワレモコウ(投稿)

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ワレモコウ  松嶺院(円覚寺)

louluさんから松嶺院のワレモコウの写真を送っていただきました。
(シロバナ)サクラタデがワレモコウの渋い赤を引き立てています。
外見からはイメージしにくいですが、ワレモコウはバラ科です。
学名には「血を吸収する」という意味がありますが、
これは根に止血効果のある成分が含まれていることに由来します。

和名の由来はさまざまで、控えめな姿に、「われもこうありたい」と
つけたとか、色味が微妙に変化するため、「吾も亦紅なると」という
高浜虚子の歌に由来するなど諸説ありますが、
モッコウバラの「木香」に、「日本の」を意味する「我」が付いたもの
というのが正しいようです。ただし香りはありません。

園芸植物としての人気も高く、
関東以西で栽培され、夏の終わりには収穫がはじまります。

louluさんのコメント
朝の光を受けてサクラダテが輝いていました。
手前にはワレモコウがあり、日本の秋を感じさせてくれました。
風の止むのを待って撮りました。

2010年10月18日月曜日

松嶺院のジュウガツザクラ

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ジュウガツザクラ  松嶺院(円覚寺)
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ジュウガツザクラ  松嶺院(円覚寺)

松嶺院の墓地との境に植えられたジュウガツザクラに花がつきました。
全体の3分の1ほどがこの時期に花をつけ、残りは春咲きという珍しいサクラです。
フユザクラとも呼ばれるようですが、厳密には異なります。
というのも、フユザクラは一重ですが、ジュウガツザクラは八重咲きだからです。
ジュウガツザクラの秋の花は春咲きの花より小振りで、
枝先に疎らに咲くのですが、控えめな感じがよく似合います。
鎌倉では瑞泉寺のジュウガツザクラが知られます。

2010年10月17日日曜日

松嶺院のカリガネソウ

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カリガネソウ  松嶺院(円覚寺)

円覚寺松嶺院にカリガネソウがありました。
カリガネは「雁が音(雁金)」と書き、雁の鳴き声を指します。
花の形態は雁に似ているとは言いがたく、
別名のホカケソウ(帆掛草)の方がしっくり来るかもしれません。
見た目は優雅ですが、花には強い臭気があります。

2010年10月13日水曜日

松嶺院のシナノガキ

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シナノガキ  円覚寺松嶺院

とても小さいですが、見た目はしっかり柿の形をしているシナノガキです。
鎌倉では観賞用としてごく一部に出回る程度ではないでしょうか。
シナノの名は付きますが、長野県には自生していず、
四国、九州、沖縄などに分布するので、別名のリュウキュウマメガキの方が
実態を表しているかもしれませんね。
夏につけるツリガネ状の白い花もなかなかキュートです。

2010年4月27日火曜日

松嶺院のボタン

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ボタン  円覚寺松嶺院

松嶺院のボタンが見頃を迎えています。
大振りでありながら楚々とした姿が印象的です。