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2011年1月19日水曜日

冬空

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冬空  報国寺

冬空の透明感は雲にさえ哀愁を与えるように見えます。
そうではなくて、見る側の心情なのかもしれませんね。

写真は報国寺の本堂から眺めた冬枯れの木と雲です。
雲はどこもまでも高みに登り、人の煩悩を超越したところから
下界を見つめているのでしょうか。

2011年1月11日火曜日

報国寺のスイセン

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スイセン  報国寺

鎌倉ではニホンズイセンと一緒にペーパーホワイトと呼ばれる園芸品種の
スイセンもあちこちで花をつけています。(※原生種との説もあります。)
報国寺は日差しが少ないせいか、金沢街道をはさんだ浄妙寺と比べて
少し花つきが遅いのですが、今年はほぼ同じ時期に花をつけているようです。

ペーパーホワイトはニホンズイセンと同じくフサザキズイセンの一種です。
フサザキスイセンは地中海沿岸の原産で、
平安時代に中国を経てわが国に持ちこまれたとされます。
それが野生化し、ニホンズイセンの変異種が誕生しました。
ペーパーホワイトが満開になると黄一色のグランドソレドールが咲きはじめ
ついでニホンズイセンが咲くという順序のはずですが、
鎌倉ではニホンズイセンとペーパーホワイトが先に咲くようです。

2011年1月8日土曜日

報国寺のミツマタ

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ミツマタ  報国寺

報国寺の境内では終わりかけたカエデの紅葉の下に
ミツマタが蕾をつけていました。
花が開くのはまだ2ヶ月ほど先ですが、
白い蕾とひとひらのカエデの取り合わせが気に入りました。
暖かくなって咲くのは赤花か、それとも黄花か、
咲くまでのお楽しみというところでしょうか。

2010年12月27日月曜日

報国寺のタケ

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タケ  報国寺

新年を控え、わずか1週間のことですが、
クリスマス明けの鎌倉は閑かな時間が流れています。
報国寺もこの時期の参拝者は少なく、
竹林では風の音だけが耳に届きます。
千本はあると言われる孟宗竹は
頭上遥かな高みで冷たい風に葉をそよがせていました。

2010年11月11日木曜日

報国寺のススキ(投稿)

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ススキ  報国寺

louluさんからもう1点、ススキの写真です。
ススキの名は「すくすくと立つ木」という意味から名づけられたとされます。
古名はオバナ。花穂が動物の尻尾に似ているのが名の由来です。
また、茅葺き屋根の茅はススキを指します。この名称にも背景があって、
「刈り取ったススキを葺いた屋根」から「刈屋根」と呼ばれ、
それを短縮して「カヤ」となったと言われます。
十五夜のススキもそうですが、生活のさまざまな面でススキは関わってきたのですね。



louluさんのコメント
報国寺の竹林を抜けた後の庭にありました。
後ろに山を控え鎌倉らしい1枚になったかなと思います。