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2011年2月8日火曜日

坂の下のジンチョウゲ

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ジンチョウゲ  坂の下界隈
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ジンチョウゲ  長谷界隈

ジンチョウゲのつぼみが膨らみはじめました。スイセンやロウバイの終わる頃、
ジンチョウゲの強い芳香が辺りに漂いはじめるのももうじきですね。

この植物は中国南部から台湾にかけてが原産で、日本には室町以前に導入され、
庭木として愛でられたと言われます。
ジンチョウゲは雌雄異株ですが、日本で見られるのはほぼすべて雄株です。
したがって日本では挿し木で繁殖させます。
雌株がまったくないということはなく、
6月頃にどこかで丸く赤い実をつけるので、いつか見たいものです。

2011年2月5日土曜日

長谷のサクラソウ

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サクラソウ  長谷界隈

今日は珍しくうららかな日よりでしたね。
鎌倉にはいつにも増して多くの修学旅行生でにぎわっていました。
花はいまがボトムというところでしょうか。
それでもスイセンを中心にウメやロウバイ、ボケなど、
香りを楽しめる花を町の各所で楽しめます。

サクラソウはあまり日差しの当たらない庇の下で
1輪だけがひっそりと咲いていました。
花のピークはまだ先ですが、野生のサクラソウも
この頃からボツボツと咲き始めます。

2011年2月3日木曜日

長谷のパンジー

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パンジー  長谷界隈

どこでも見られるパンジーやビオラですが、
長谷の、とあるところでは木にぶら下げられた鉢のなかにありました。
見下ろすことしかない花を目線で観賞すると
また違った風情があるようにも思えます。

四季を通じて見られる花ですが、枯れ木が花をつけたように
そこだけがぱっと明るい演出がいいなと思いました。

2010年12月21日火曜日

長谷のケイトウ

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ケイトウ  長谷界隈

長谷の裏道の、さらに目立たない場所に1輪だけケイトウが咲いていました。
葉は紅葉しはじめ、花(集合花)もよく見ると少し元気がないように見えます。
それでも冬を生き抜くぞとばかりにしっかりと葉を広げている様子は
見ているものに元気をくれます。

2010年12月20日月曜日

長谷のヨルガオ

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ヨルガオ  長谷界隈

民家の庭でヨルガオが大きな実をつけていました。
花の大きさを考えるとずいぶん大きいものですね。
本種をユウガオと呼ぶ人もいますが、ユウガオはウリの
仲間なので、ほんとうは間違いですが、
近縁であることに変わりありません。
ユウガオの仲間が大きなヒョウタンをつけることを
考えれば、直径5cm程度の実はまだ序の口クラス
なのかもしれませんね。

2010年12月15日水曜日

長谷のスエヒロソウ

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スエヒロソウ  長谷界隈

長谷でクサトベラの仲間であるスエヒロソウを見つけました。
英名をブルーファン(青い扇)と言うように
半円状に花弁をつけるのが特徴。
オーストラリアが原産です。
花色は青のほかにも白やピンクなど、バリエーション豊かですから
寄せ植えすると華やかになりそうですね。

2010年12月13日月曜日

長谷のカエデ 紅葉(11)

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カエデ  長谷界隈

鎌倉の紅葉はすでに終わりかけていますが、
長谷界隈では長谷寺をはじめ、周辺にはまだ少し残っています。
くすみのない美しいカエデもよいのですが、
寒風に枯れかけた葉をつけた姿もまた風情があります。
写真は光則寺近くの路上で撮影しました。

2010年9月20日月曜日

夏の終わり(2)

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夏の終わり(2)  長谷界隈

今日も暑い1日でしたが、夕暮れとともに気温は下がり、
秋が着実に近づいていることを教えてくれます。

2010年9月18日土曜日

長谷のルドベキア

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ルドベキア  長谷界隈

ちょっと小振りのルドベキアが咲いていました。
おそらくルドベキア・タカオだと思います。
正確に書くならルドベキア・トリロバ・タカオです。
和名をオオミツバハンゴンソウと言います。

ルドベキアの仲間は比較的草丈がありますが、
この品種は1m前後で、少しすき間のある花弁(舌状花)の付き方が
可愛らしく、ハワイ固有種のコオコオラウというキクをイメージさせます。
これから晩秋にかけ、町のそこかしこで元気に花をつけるはずです。

2010年9月14日火曜日

長谷のタマスダレ

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タマスダレ  長谷界隈

タマスダレをよく見かけるようになりました。
境内や民家のプランターで見ることはあまりなく、
路地だとか、建物と舗装道路のわずかなすき間から顔を出すのを多く見かけます。

細い葉の密生した様子を簾(すだれ)に、白い花を玉に見立てたのが由来と
書かれていますが、玉とはもちろん花の閉じた状態を指しています。

この花には意外な能力があって、なんと水上でも育ちます。
雨が降ると花弁を広げることから英名をレインリリーと言いますが、
水の好きなこの花にぴったりの名前だと思いませんか?

2010年9月13日月曜日

長谷のヘクソカズラ

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ヘクソカズ  長谷界隈
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ヘクソカズラ  長谷界隈

長谷の路地を歩いていたら民家の軒先に
ヘクソカズラが咲いているのを見つけました。
花のかたわらには実もあります。(完熟すると黄色になります。)
葉や茎だけでなく、実にも悪臭があるのですが、
いまでも生薬として使われているようです。

ヘクソカズラには、ヤイトバナ(灸花)の別名もありますが、
こちらは見た目通り。白花の中心が赤く燃えているように見えるのを
お灸に喩えたのでしょうね。

だれでもこの花を取り上げれば一度は言及するのが名称ですが、
それほど臭いということなのだから致し方ないかも。(笑)
アカネ科に属しますから、コーヒーノキやクチナシの近縁というのが
ちょっぴりもの悲しさを感じさせます。