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2010年11月14日日曜日

妙法寺のゲンノショウコ

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ゲンノショウコ  妙法寺

妙法寺の花壇の目立たないところでゲンノショウコが1輪だけ花をつけていました。
ゲンノショウコは古くから薬草として確固たる地位を築いていて、
貝原益軒の「大和本草」にも代表的な薬草として紹介されています。
下痢止めや整腸作用など多くの薬効があり、
しかもこれを服用するとすぐに効果が現れることから、
「現の証拠」の名が付きました。

この花は道端でふつうに見られます。
鎌倉では赤花が多いようですが、淡いピンクや、白花などもあります。

2010年11月11日木曜日

安国論寺のセンリョウ

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センリョウ  妙法寺
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センリョウ  安国論寺

センリョウ(クササンゴ)が色づきはじめました。
安国論寺では黄色の実(キミノセンリョウとも呼ばれます)が、
お隣の妙法寺では赤色の実が付いていました。

センリョウやマンリョウは鎌倉の冬の光景になくてはならぬ存在です。
葉の上に実をつけるのがセンリョウ、下につけるのがマンリョウで、
このほかにヒャクリョウ(カラタチバナ)やジュウリョウ(ヤブコウジ)もあります。
縁起物として貨幣の名を付けたのでしょうね。

この貨幣単位は実の数を比較したもので、
マンリョウ、センリョウ、ヒャクリョウ、ジュウリョウの順に実が減ります。
ちなみに、センリョウはセンリョウ科の植物ですが、それ以外はヤブコウジ科です。
また、センリョウは葉の上に実をつけますが、それ以外は葉の下につけます。
鎌倉ではあまり見かけることはありませんが、イチリョウ(アリドオシ)もあるんですよ。

2010年6月22日火曜日

妙法寺のアジサイ

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セイヨウアジサイ  妙法寺

閉門近い妙法寺を訪れ、お寺の方の厚意で庭のなかにある
花のいくつかを撮影させていただきました。
花期がそろそろ終わりかけているタイサンボクの大輪が見事でしたが、
今回は庭園の傍らで控えめに咲いていたアジサイの写真をご紹介します。
縁取りの青い装飾花はこれからさらに青みも増すことでしょうね。